「エルザの大聖堂への行列」というのは今回、高校でやっていた曲の1つです

その曲のお話は10世紀のお話なのですが私が気に入ったので紹介します。
まず登場人物は、エルザと弟のゴットフリート
ある日事件がおきてしまいます・・・
◇ドイツ国王ハインリヒが、ハンガリー征伐の兵を募るためにブラバント国を訪れたところ、領主が亡く
なり混乱状態にありました。
ブラバント国のフリードリヒ伯爵は「王の世継ぎとなるべき幼いゴットフリート王子が、姉のエルザと森
に入って行方不明になり、姉だけが帰還した」ことをハインリヒ国王に説明します。エルザは、行方不
明になった弟のことを質問されても青ざめるばかりで、エルザに弟ゴットフリート殺害の噂が立ち始め
ます。
◇かねてより領主の座を狙っていたフリードリヒ伯爵が、エルザを弟殺しで訴えたため、ハインリッヒ
国王の前にエルザが釈明のために召喚されます。
そのとき、エルザの祈りが届いたかのように、白鳥に小船をひかせた騎士が現れます。
騎士(後に「ローエングリン」だと判明)は「決して自分の素性を尋ねない」ことをエルザに誓わせ、国
王の前で、弟殺しの濡れ衣を着せようとしたフリードリヒ伯爵を決闘で倒します(殺しはしない)。
◇フリードリヒは、「エルザを弟殺しで訴える」という策略を企てた妻オルトルートを責めるが、彼女は
「自分で騎士の魔力を奪い復讐を果たす」こをと夫に誓い、エルザに取り入ろうとします。
◇王の伝令が「フリードリヒ追放と、騎士がエルザと結婚してブラバント領主となること」を告げ、結婚
式のためにエルザ達が大聖堂に向います。クライマックスで突然オルトルートの邪魔が入ります。
その後、フリードリヒ伯爵も群衆に向かって「騎士が魔法を使っていることを告げ、名前と素性を明か
す」ことを要求します。しかし、騎士は取り合わず、動揺するエルザと共に礼拝堂へ入って行きます。
◇結婚式に出席したオルトルートが、騎士の素性への疑念を訴えるが、騎士は身分を告げる必要は
ないとはねつけ、式は無事終了します。
◇その夜、騎士と二人きりになったエルザは、素性を明かしてくれない夫に不安が募り、とうとう素性
を尋ねてしまいます。翌朝、騎士はハインリヒ国王の前で、「自分は聖杯を守る王パルジヴァルの息
子ローエングリン」だと名乗ります。そして、身分が知れたからには聖杯を守りに戻らねばならないこと
を告げ、白鳥を呼び寄せます。その白鳥の首には、エルザの弟ゴットフリート王子が着けていた鎖が
掛かっていました。
この白鳥こそが、かつてオルトルートの魔術で姿を変えられた世継ぎの弟ゴットフリート王子だったこと
が判明します。
ローエングリンは魔法を解いて、王子を元の姿に戻し故国へと帰ろうとします。叫び声を上げて倒れる
オルトルート。ローエングリンが去り、エルザもまたゴットフリートの腕の中で息絶える。
っとまぁすごく長いお話でした・・・
国王も根拠もないのにさいあくですよねっっ!!
しかもスキな人と最後はわかれてしまう・・・

かなしいです